掲載情報 代表・樋口のnoteを開設しました。 2026.07.31 継青堂のこれからの挑戦や、代表の思索を綴るnoteを開設しました。 第1回は、代表の原体験についての記事です。 パレスチナの難民キャンプで言葉を失った私が、「仕組みを変える」ためにビジネスの世界に入るまで|樋口 利紀 大学3年生のとき、私はパレスチナを訪れました。 はじめに立ったのは、東エルサレムのシルワンという地区でした。この土地をめぐる争いのなかで、パレスチナの人たちの家屋が次々と取り壊されていました。 目の前に、崩された家の跡がありました。白い石とコンクリートの塊が積み重なり、そのあいだからは錆びた鉄筋がねじれて突き出し、雑草が伸びていました。 2012年、エルサレムのシルワン地区にて筆者撮影 「苦労して建てた家が、ブルドーザーやショベルカーで、数時間のうちに壊されてしまいます。」 現地の案内人が、そう教えてくれました。 その後、ベツレヘムの難民キャンプにも足を運びました。紛争で居場