
だれも、周縁に追いやられない社会へ。
その変化の「触媒」でありたい。
継青堂は、「だれも周縁に追いやられることのない社会」を目指す社会的企業です。
社会課題の多くは、個人の不運ではなく、人を周縁へと追いやる
社会の「システム=仕組み」から生まれています。
一つの組織、一つのセクターが正しく動くだけでは、その仕組みは変わりません。
だからこそ継青堂は、立場の違う人たちのあいだに立ち、
善意ではなく国際人権を共通の「ものさし」として、
セクターを越えた協働を生み出すことを使命としています。
会社基本情報
| 会社名 | 合同会社継青堂(Keiseido, LLC) |
| 所在地 | 〒600-8815 京都市下京区中堂寺粟田町93 KRP4号館3階 (京都リサーチパーク4号館内 KRP BIZ NEXT) |
| 設立 | 2024年4月 |
| 代表者 | 代表執行役 樋口 利紀 |
| 資本金 | 150万円 |
| 主要取引銀行 | 京都銀行 |
| インボイス | 登録済(適格請求書発行事業者番号:T7130003009440) |
代表メッセージ
NGOとビジネス、その両方の世界で社会課題に向き合う
大学生のとき訪れたパレスチナの難民キャンプで、私は自由を奪われた人々の現実を目の当たりにしました。その後、難民支援の現場に立ち、痛感したことがあります。一人を支えても、その人を周縁へ追いやる仕組みが残る限り、また次の誰かが、同じ場所へ追いやられていくのだと。
専門領域
ビジネスと人権
2011年に国連「ビジネスと人権に関する指導原則」が支持されて以降、企業の人権を尊重する責任は世界共通のスタンダードになりました。継青堂は、この分野の専門知見を、単なる企業のリスク対応にとどめません。
企業活動と社会課題の「あいだ」にある構造そのものに働きかけ、責任あるビジネスを、社会全体の変化へとつなげていきます。
主な実績
継青堂が携わったプロジェクトの一部をご紹介します。秘密保持のため具体的な社名は控えておりますが、プライム上場企業案件を中心に豊富な支援実績があります。

国内大手エネルギー企業
国際基準に則った人権リスク特定評価の設計・実施支援、中長期ロードマップ策定、コーポレートサイト情報開示支援、実務担当者向け人権デューディリジェンス研修など、人権方針を実践するための包括的支援を提供。


BtoCサービス企業
相談窓口に寄せられる年間1万6千件超の顧客の声に関する人権リスク分析。国際人権法の観点から課題提起と対策案の提示、コンプライアンス委員会上程のための分析結果の定量化と報告書作成。
沿革
| 2024年4月 | 合同会社継青堂を設立。代表の国際人権NGOアムネスティ・インターナショナルやPwCコンサルティングでのキャリアを経て、企業の人権尊重責任を支援する社会的企業として独立創業。 |
| 2024年6月 | プライム上場企業に対し、人権尊重責任に関するコンサルティングを開始。 |
| 2025年10月 | 大手製造業の人権プロジェクトに社外有識者として参画。専門アドバイザーとして、人権リスクの分析と対策立案に貢献。 |
| 2025年11月 | 京都市下京区の京都リサーチパーク内のBIZ NEXTに事務所を開設。 |
| 2025年12月 | 認定NPO法人テラ・ルネッサンスと「責任ある鉱物調達」に関する企業向けセミナーを初共催。企業とNGOとが連携し、紛争鉱物について情報発信。 |
| 2026年6月 | 日本ウェルビーイング財団 第一期共創助成に、テラ・ルネッサンスとの協働プロジェクトが採択。 |
