このたび、サステナビリティ領域で豊富な実績を持つエコネットワークスのウェブサイトにて、継青堂代表・樋口利紀のインタビュー記事が掲載されました。
記事では、学生時代にパレスチナの難民キャンプを訪れた経験から始まった人権への関心、国際人権NGOやコンサルティングファームでの実務経験、そして2024年に継青堂を設立するまでの歩みが紹介されています。
また、現在取り組んでいる「守り」から「攻め」へと進化する人権経営の考え方や、若手社会起業家との連携を通じた社会的インパクト創出への展望についても語っています。
ぜひご一読ください。
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構造的な不平等解消に向けて、「守り」から「攻め」の人権経営へ 人権の専門家として、企業の課題に寄り添う伴走型の支援サービスを提供する樋口利紀さん。現在の仕事内容や今後の展望、エコネットワークス（ENW）との連携についてお […]
